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▲詳細不明。サラリーマンをやりながらの兼業作家。


ロボット残党兵(1巻) 徳間書店リュウコミックス/初出07年

第2次大戦中にもし人型ロボット兵器が投入されていたら、という歴史改変、架空戦記もの。
すぐに思い出すのはサムライガン的世界観であるが、時代背景も含めデティールにこだわらぬまま半ばタツノコプロのシリーズアニメ風にバカ全開でつっぱしるものだから、どれだけシリアスにやられても胡散臭さはそのまま。
サムライガンと比較しちゃいかんかもしれない。
ロボットに人格を移植された兵士達の悲哀とか、もっと感傷的に描けても良いのではと思ったりもするが、どこに向かってるのかさっぱり読めないので推し量る術もなし。
笑わせたいのか、それともバカバカしさを積み重ねた挙げ句狂っていくのか、未知数だが、とりあえず絵はあまり上手じゃないし、シナリオの運び方も下手だ。
まずはそこから改善を。
勢いだけはあると思うので、それが最終的には救いになるかも、と思ったりもする。


ロボット残党兵・セット




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